ハワイクルーズ航海記



7日目(2003.10.16)


やっぱり海海海(終日航海日)
当然、朝起きたら一面の蒼い海が広がっていました。思ったよりも波が穏やかで船内にいると本当に船に乗っていることを忘れてしまいそうになります。

各島に寄港する日は観光で半日が費やされるので、夕食とってショーを見たらあっと言う間に一日が終わります。一日に何度かやっているビンゴ(当たらなくても参加することに意義があると言います)と夕食後のショーは気にしているくらいです。これら以外は特に予定を立てていないので、暇を持て余すのではないかと正直心配していたのですが、ただ船内を歩き回っているだけでも、どこかしらでいろんなイベントを目にすることが出来ます。見ているだけでも楽しいし、こちらが言葉を理解していないと思ったならば相手はできる限りの易しい英語や身振り手振りで何とかコミュニケーションを取ろうとしてくれます。旅の恥はかきすてではないですが、こちらも文法なんか気にせずに自分の言いたい意味の単語を並べるだけでもクルーズがより楽しくなるのではないかと思いました。

今クルーズでの自分の客室の清掃およびサービスをしてくれた係のお兄さんは、フィリピン出身でした。彼はほとんど日本語は分かりません。片言の英語だけでコミュニケーションを取らねばなりません(日本人スタッフはほとんど見かけないので、あまり頼りになりません)。でも、彼は話しかけてくれるとき非常にゆっくりと話してくれましたし、あまり長い文章は言いませんでした。その気遣いだけでもこちらはとても助かりました。

彼は初めて船内で迎えた朝、こう聞いてきました。
「日本語でGood Morningとは何と言うのかい?」
「OHAYO-GOZAIMASU」だと教えました。その日以後、彼は毎朝私を見かけると遠くからでも「おはよ〜ございま〜す」と声を掛けてくれました。些細なことなのですが、このことがこのクルーズでとても印象良くしてくれたと思っています。

読むと今日はあまり内容がなさそうですが、当の本人たちはとても充実した時間を過ごしました。

<おまけ画像> 船内階段の踊り場にあるオブジェを。このオブジェによって自分がいまどの階にいるのかを把握できるようになっています。

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14-13階間 踊り場 13-12階間 踊り場 12-11階間 踊り場
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11-10階間 踊り場 10-9階間 踊り場 9-8階間 踊り場
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8-7階間 踊り場 7-6階間 踊り場 6-5階間 踊り場



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