ソウル・マレーシア・シンガポール (RTW2011 第一章) | |||||||||||||||||||||||||||
<予定表> | |||||||||||||||||||||||||||
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<航空券の手配> | |||||||||||||||||||||||||||
羽田-金浦: アシアナ航空のノーマルチケットを購入。 ※料金によっては格安航空券を購入し、片道を使わない方法も考えましたが、連休中にかかるためあまり安くなく、また、利用しない復路分の燃油チャージや税金等が意外に重荷でした。よく調べると、なぜか、韓国の航空会社が販売するノーマル片道チケットは日系の会社が販売するチケットの半分以下で購入できることが分かったため、そちらを選択しました(アシアナの場合、¥48,000+燃油+諸税=¥53,000ほど。KEもほぼ同料金で購入可能)。ここが一番割高な部分になりました。 金浦-クアラルンプール-シンガポール-関西: RTW準備編の項を参照。 ※今後の旅程の都合上、今回は関空でストップオーバーとせざるを得ませんでしたが、シンガポールからの帰路で同日に羽田に帰り着くためには、深夜便利用可か上記のルートの選択の中で、体が楽でなおかつマイルが多く貯まる方を選びました。 関西-羽田: 旅割運賃で購入。 |
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<ホテルの手配> | |||||||||||||||||||||||||||
ソウル: 今回は一部ホテル手配をJTBへお願いしますが、滞在時間が短いのと、金浦空港発着のため、地下鉄5号線沿線の麻浦にある2件のホテル(ソウルガーデンまたはロッテシティ)で空きを確認。結果、ツインで空きのあったベストウエスタンソウルガーデンに決定。 クアラルンプール: その1) クアラルンプール到着はJTB手配分として、お薦め提案のリッツカールトンで決定(朝食付きツインで\19,500-)。 その2) 2泊目以降は個人手配。昔泊まったカオルーンシャングリラの印象が良かった(朧気ですが)ので、 検索すると改装完了を記念したプランがあり、その内容が1)毎朝食付き 2)インターネット利用無料 3)16時までのレイトチェックアウトを含み、エグゼクティブルームのツインで555MYR(日本円で約\13,600-/税・サービス料別)だったので予約。他も当たればまだ出てくるかもしれませんが、少なくとも系列のトレーダーズホテルより20%は安かったので、文句無しでしょう。 シンガポール: 全くの勉強不足で、この時期にF1があることを知りませんでした。JTBへ聞いてみると、空きが確認できる範囲では全くの論外(高くてしょぼいホテルのみしか空きなし)だったので、EXPEDIA経由でマンダリンオーチャードを予約。料金もキャンペーンや割引チケットが使えて、1泊¥13,000-強で済んだので一安心しました。 |
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<その他地上手配> | |||||||||||||||||||||||||||
クアラルンプール: はじめての訪問であるのと、午前に到着するので半日市内観光(日本語ガイド付き)をつけて、クアラルンプールの基礎知識を得てからチェックインすることにしました。 |